Tarantino Just Declared 'Black Hawk Down' the Best Movie of the 21st Century — Am I the Only One Who Sees This as a Full Mental Breakdown?
タランティーノが『ブラックホーク・ダウン』を21世紀最高の映画に! これってもう完全に精神崩壊の兆候じゃないか?

variety.com
Tarantino’s new top 10 list has dropped, and somehow ‘Black Hawk Down’—a film most of us respect but quietly forget—is now the crown jewel of the 21st century. Let that sink in. Not ‘Zodiac,’ not ‘Dunkirk,’ not even ‘The Social Network’—but a brutal 2.5-hour war film drenched in mud, blood, and pure sensory overload.
タランティーノの新しいベスト10が発表されたが、どうやら『ブラックホーク・ダウン』——敬意はあるものの、誰もが静かに忘れているような作品——が21世紀の至宝になったらしい。一度落ち着いて考えてみよう。『ゾディアック』でも、『ダンケルク』でも、『ソーシャル・ネットワーク』でさえなく、ただの2.5時間にわたる泥まみれ血まみれの感覚過負荷地獄である。
Even more wild? He calls ‘Toy Story 3’ an ‘almost perfect movie’ and admits he bawled like a toddler at the daycare goodbye scene. Tarantino — the king of blood splatter and foot fetishes — emotionally destroyed by Pixar? Sure, Jan.
さらに狂っているのは、彼が『トイ・ストーリー3』を『ほぼ完璧な映画』と呼び、保育園の別れシーンで号泣したとまで認めていることだ。血まみれと足フェチの帝王・タランティーノがピクサーに心を粉々にされた? まぁ、そうね、わかってるわよ。
タランティーノが『ブラックホーク・ダウン』に見出したのは、激しいダイナミズムと構造的統制が結婚した珍しいケースだ。これは単なるカオスじゃない。振付があるカオスだ。スコットはサウンドデザイン、カメラワーク、編集の自制によって不安感を作り上げる。兵士たちが狙撃を受けながら小路を這い進むシーンがあるが? 音楽はなく、息づかいと静かな銃声、遠くの一人の叫びしかない。これは演出じゃない。管弦楽さ。
『アンストッパブル』を7位に選んだんだって? 伝説的だ。あれは列車がサタンになって、デンゼルがまるでどうってことないかのように全力で飛び込む映画だよ。
正直に言おう。タランティーノのリストは映画史の授業というより、彼がパクりたいもののムードボードに近い。『バトル・ロワイアル』→『 hunger games』? 確かに彼が指摘したが、それって『自業自得』ってやつじゃないのか?
間違ってはいないが、タランティーノの盗用は変容を伴っている。彼は模倣せず、ジャンル全体を悪意に満ちた独自性へとリミックスする。それが『盗作』と『詩的自由』の違いだ。
タランティーノは好きだが、『ジャックアス』を『パラサイト』や『ムーンライト』より上に置くのは、彼の芸術との関係性そのものに疑問を抱かせる。
いいか、『ダンケルク』を5回も見返してないなら、お前はまだ見てない。タランティーノはわかってる。真の完成度は繰り返しでこそ現れるんだ。1回目は混乱。5回目は悟り。
だがそれでも、PTSDを再現しながらトラウマを搾取しない映画——それこそがタランティーノが『ダンケルク』で歩んでいる線だ。